診療案内一覧




1.糖尿病診療

増え続ける糖尿病に医師、管理栄養士、看護師のチーム医療で対応します。 栄養相談室があり、きめ細かな治療により合併症予防に全力を あげています。

内服薬のみの方から、妊娠糖尿病、インスリ ン 依存型までどのような方にも診療を行っています。 最近、進歩の著しい痩せる糖尿病薬(保険適応)の使い方をご指導しています。

(S GLT2 阻害薬内服、GLP−1注射) 20年以上、糖尿病専門医を維持し、更に糖尿病合併症(眼、腎、動脈など)いち早 く発見、 進行予防に努めて参りました。

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2.スギ花粉症、ダニアレルギーの舌下減感作療法


スギ花粉・ダニアレルギーを根本的に治療しましょう。

それは…「舌下減感作療法」です。

■ 副作用の点から いつまでも抗アレルギー剤で対症療法を続けるべきではありません。

@ 基本事項

◇スギ花粉症 既に、当院では8シーズンにわたって舌下療法(スギの標準化抗原をベロの下から吸収させる方法)による減感作治療を行ってきました。成功率は80%以上におよび、重大な副作用も無く、自宅で治療可能な方法であり患者さんとご家族のご負担も随分と軽くなりました。 しかし、一例として、9〜10ヶ月におよぶ治療を3シーズン以上続ける必要がある方の場合で、実際にはイネ科の雑草花粉でもアレルギーを起こしているケースがあり、スギ単独での治療効果が上がりにくいということもあります。個々のアレルギーの有無にはスクラッチテストという皮膚反応テストも必要です。
安全性は非常に高いと思われます。

《偏向赤外線レーザーによる星状神経節ブロックも安全で効果の高い治療です。》
治療開始としては、前年の9月頃から家庭で標準化スギ抗原の舌下服用をはじめていただき、翌年5月まで続けます。 大気汚染は、気管支喘息の場合と同様に避けがたい悪化原因の一つです。自宅で続けられる減感作治療により根本的治療を行うことをお勧めします。

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アレルギー剤、吸入ステロイドなどその場しのぎの治療は早急にやめるべきでしょう。



◇ダニ
アレルギー

通年型、即時型アレルギーの代表ともいえるアレルギーです。主にヤケヒョウダニ、コナヒョウダニが抗原として重要です。気管支喘息、アレルギー性鼻炎の根本的治療には、血液検査で確認の上、やはり減感作治療が必要です。

以前は、通院での5年以上にわたる注射治療が減感作治療の妨げになってきました。2014年12月より舌下治療による保険診療が可能になりました。

ダニは日常生活の中ではどうにも避けがたいものです。就眠中に悪化する方の場合、寝具への工夫《布団、枕カバーを防ダニ加工に変えるなど》、ダニモード布団乾燥機と掃除機の併用(ダニの死骸、フンを取り除く)も有効です。 このことはアトピー性皮膚炎の治療にも重要な点と言えます。

当院では、比較的負担の軽い舌下療法を主体に減感作治療を行っています。実施にあたっては医療費の問題も含め、十分な説明と患者様及びご家族様のご理解とご協力が必要です。 舌下療法は減感作治療の負担を大きく軽減した安全な治療法です。薬による対症療法から抜け出す良い治療法です。十分な注意のもと副作用も軽減されています。

実際の治療にあたっては、担当医師、看護師とよくお話ししていただき、正しく治療を始めましょう。また、治療開始後も密接に連絡を取り合うことが大切です。



◇ アレルギー外来(減感作外来)は、月・火・水・金曜日(午前・午後)と土曜日(午前のみ)に行っています。
                  
予約専用電話  053−473−7888


A 難治性アトピー性皮膚炎、気管支喘息には様々な原因、誘引が関わっています。そして70%以上のアトピー、喘息にはダニ(正確には、ヤケヒョウダニ、コナヒョウダニ)が大変重要な原因となっていることが広く知られています。《ダニの関与は、血液検査で容易に調べられます。》従って、アトピー、喘息の改善治療にはダニアレルギー治療(減感作治療)が根本的治療であり、数ある治療方法の中で最も重要な意味を持つと言えます。

難治性アトピー性皮膚炎が3〜6ヶ月のダニ治療で相当改善し、夜間不眠から開放されたというケースがしばしば報告されています。布団、枕、畳などのダニ退治は、経費、時間が掛かり、定期的かつコマメに退治しても、ダニが0になることはありません。 ダニ減感作治療では、舌下錠(保険適用薬)が使われます。アトピー、喘息には最も有効性の高い治療の一つです。3点ほどの注意点さえ守っていただければ副作用も殆ど無く、ご家庭で続けられる極めて安全性の高い治療薬です。 但し、残念ながら100%有効とは断言出来ません。

まずはダニからの影響を受けない体質を作ることこそがアトピー、喘息などの改善にとって一番の近道だと考えます。《完治する保証までは出来ませんが、症状がかなり改善したなど体調が良くなられた方が多くおられます。》

B スギ舌下療法…(9月)来シーズンに向かって開始の時期です。 スギ舌下療法の80%を超える有効性、そして安全性は広く認められるようになりました来年2月末頃からのシーズンに間に合わせるためには、出来るだけ9月からシダトレン舌下療法を開始しましょう。既に継続的に実施されている方は そのまま継続して下さい。 それとダニアレルギーに関してですが、ダニはシーズンを問わずいつでも開始出来ます。ダニ減感作治療成功のためには最低でも通算18ヶ月の連続使用が必要となります。

アトピー性皮膚炎、気管支喘息などの方…ダニ治療が根本的に重要なことがあります。

 

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3.ウエイトコントロール(減量)
正しい栄養と運動の知識をもとに痩せるライフスタイルへの転換をお助けします。

腸内の脂肪を排泄させるアライ、浮腫、冷え 便秘改善の漢方、食欲抑制剤などにより幅広く対応しています。

糖尿病合併の方では、減量と糖尿病治療を同時進行で治療する新たな薬剤の使い方 (保険適応)を積極的にご指導します。

 

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4.低身長について
 
低身長と成長ホルモン
  

子どもの成長

 子どもは、生まれてから思春期を終え、大人になるまでに身長は約3〜3.5倍、体重は約17〜20倍に成長します。この間の身長の伸びる速度や伸び方は、年齢によって異なりますが、人によってもさまざまです。

また、思春期が早い時期にくるか、遅めにくるかにもよって成長のパターンは変わってきます。しかし、平均してみると小学校入学の前後から思春期がくる前までの間は、1年間に5〜6cm伸びると考えてよいでしょう。

 

”低身長”とは

 ”低身長”とは、同性同年齢の人の平均身長よりも身長が著しく小さいことをいい、成長期にある子どもの場合では、何らかの原因で身長が伸びる速度が遅くなり、他の子どもと同じように成長できないことを意味します。

”低身長”であるかどうかは、子どもの「身長」と「1年間の身長の伸び」をめやすに判断することができます。下の図の両方、あるいはどちらかに当てはまる場合は、注意が必要です。

*-2SDとは?

下の成長曲線をみてください。このグラフには、男女別の身長の平均値のほかに「SD」「2SD」が書かれています。SDとは、専門的には”標準偏差”といい、同年齢での身長のバラツキの度合を表わしています。

通常、身長が標準偏差の2倍以上低い場合(-2SD以下)を”低身長”といいます。

 

標準成長曲線

*クリックすると拡大図が見れます。

 

背が伸びない原因

 

 ”低身長”をきたす原因としては、栄養障害、ホルモン(成長ホルモン、甲状腺ホルモン)の不足、染色体の異常、背の病気などいろいろあります。これらの原因の中には、治療の難しいものがありますが、栄養障害やホルモンの不足によるものは、治療により、正常な身長に近づけることが可能です。

大きな成果をあげている

ヒト成長ホルモンによる治療

 

 ”低身長”のうち、脳下垂体から分泌される成長ホルモンが不足して起こるものを”下垂体性小人症”といいます。この病気は、治療しないでいると男児で130〜140cm以下、女児で120〜130cm以下で成長が止まってしまうことがあります。

 治療としては、骨が固まらないうち(思春期になる前)に不足している成長ホルモンを注射で補ってやることにより、身長を伸ばすことができます。ヒト成長ホルモンの注射は、成長期の間はずっと打ち続ける必要があります。

 最近では、遺伝子工学の進歩により質のよいヒト成長ホルモンが作れるようになり、安心して治療が受けられます。

 

 

早期発見・治療が大切

 

背が低くても、「そのうち伸びるだろう」とついつい見過ごしがちですが、ヒト成長ホルモンによる治療は、なるべく早い時期から開始した方が大きな効果が期待できます。背が低いことは、劣等感やいじめの原因ともなり、精神面にも大きな影響を与えますから、なるべく早い時期に治療してあげたいものです。

 

 

★ヒト成長ホルモンの治療を開始するかどうかは、正確に判断して決めます。そのためには、きちんとした検査を受ける必要があります。

 ホルモンと聞いただけで、副腎皮質ホルモンや性ホルモンを連想して拒否反応を示す方も少なくありません。

成長ホルモンはホルモンという名こそ付いていますが、むしろ骨、筋肉、内臓などの組織成長促進因子というべき物質できわめて安全です。糖尿病や特殊な肥満がない限り殆ど副作用を心配する必要もありません。もちろん白血病の心配もありません。注射への拒否反応を示す方々もおられますが、痛みの軽減には相当の工夫がなされており幼稚園の年中さんでも毎日続けられる程です。小学校高学年ぐらいになると自分で毎日 正確に注射しているお子さんも珍しくありません。

 背を安全に伸ばすには、成長ホルモン治療以外には、現在の医学では方法がありません。親が中学、高校になってから急によく伸びたから大丈夫だろうと先延ばしせず、少なくとも小学校中学年くらいまでには是非相談に来ていただきたいものです。骨の成長が終了した後で(骨がかたまった後で)、相談に来られ、もう1mmも伸びない現実をまのあたりにして、外来で泣き出すお子さんが今でも後を絶ちません。

 
 
最初はとにかく不安でした。
 治療を始めてから身長が2倍の速度で伸び、体力もついてきました。副作用も特に有りません。主人はホルモンという言葉を聞いただけでアレルギーをおこしていましたが、成長ホルモンは性ホルモンや副腎皮質ホルモンとは違って、とても安全性の高いお薬だと知りました。
とにかく毎日続けるのが大事なのですね。3年目になりますが、運動会でも背の低さは以前ほど目立たなくなり、本当によかったと思います。

(静岡県袋井市のお母さんからいただいたお手紙)

 
ホルモン、注射と聞いただけで・・・
 という方は多いと思いますが、成長ホルモンは細胞、組織成長因子と思って下さい。
以前言われた白血病を誘発するということも全くありません。
最近では、外から全く針の見えない注射器もでて、恐怖心の軽減に役立つものと思われます。
この治療は継続が重要です。「毎日の歯みがきのようなつもりで」とご指導される先生もいます。そのうち伸びるだろうと先送りすることなく、早目に受診して、まず手のレントゲン写真から骨年齢を測っておく(成長が順調かどうか)ことが必要です。


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5.禁煙外来

減量テクニックと禁煙テクニックには共通する方法があります。禁煙しようとする強 い 意志さえあれば、直ぐに始めましょう。3カ月かけて行いますが、もっと短期で終了 できる 方もいます。保険適応です。

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6.(神経内科)頭痛外来


頭痛外来を行っています。

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7.骨粗鬆症

骨密度の測定結果をもとに、骨折や背中が曲がるのを防ぐため食事、運動、薬剤による治療を行います

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8.ADHD(注意欠陥多動障害)児の治療

小学校の1クラスに1〜2名はいると言われるほど頻度がたかいのですが、リタリンという薬を飲んでいただく以外には従来良い治療がありませんでした。 リタリンの副作用に悩んでいる方も多いはずです。

お困りの方は是非ご相談ください。


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9.アトピー性皮膚炎

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10.薄毛、脱毛症の最新治療


  かつらも相当進化していますが、何と言っても自毛が自然に増える喜びに勝るものはありません。

現在、最も有効な増毛法は以下の2種併用療法です。(いずれも保険は効きません)

 1)星状神経節ブロック(偏向赤外線照射装置による)
頚部の星状神経節を穏やかにブロックして頭皮の血流を増やします。更に特殊レンズを使用して痛み、熱さ、苦痛は全くありません。安全で副作用もありません。局所的に偏向赤外線を当てることにより、発毛、増毛を促します。
痛み、熱さ、苦痛は全くありません。安全で副作用もありません。
尚、星状神経節ブロックはスギ花粉症にも60%以上の方に有効です。通常1回870円です。一週間に1〜2回行います。

 2)内服薬
平成17年12月に厚生労働省の認可を受けたお薬、プロペシアです。男性型脱毛症にのみ有効性が認められています。安全性については既に長い試験期間を経て確認されています。使用期間は6ヶ月以上です。

現在、ジェネリックも発売されています。
また、プロペシアの効果が弱い方には、デンタスチルドをおすすめします。
プロペシアと比べ約1.6倍の発毛力があります。

 以上の2種併用が最も安全かつ有効とされていますが(但し女性は今のところ使用できません。)個々のケースでどの治療にウエートを置くべきかについては、良く医師と相談してください。

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11.委託医療業務

浜松市特定健診、特定保健指導 浜松市がん検診 
肺がん、前立腺がん、大腸がん

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12.その他

 

以下の病気、或いは症状、検査についても是非ご相談ください。

・更年期症状及びEDの治療
・予防接種(ほぼ全種のワクチンの対応します)
・各種健康診断・各種健康診断


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13.男性更年期症候群 ( LOH症候群 )


  女性更年期症候群は深く理解され治療も広く内科でも行われています。女性ほど顕著ではないけれども、40代以降、男性ホルモン分泌減少に伴う、男性更年期症候群が注目を集め、男性ホルモン補充療法も始まりました。

男性更年期症候群では、うつ、性機能低下ED 認知機能低下、骨粗しょう症、糖尿病、内臓脂肪を発症ことが多く、脳梗塞、心筋梗塞などから短命に終わることが多いようです。

男性ホルモン補充療法は1−2週に一度、男性ホルモンを注射しに来ていただく治療です。男性ホルモンは元来、活動性、行動性、筋力アップの源です。元気の出る治療といっていいでしょう。運動と組み合わせることで治療効果が高く、糖尿病例では内服薬が次第に減っていきます。

病院で男性ホルモン検査(血液)を受け、低下傾向で しかも思い当たる症状があれば、ぜひご相談ください。前立腺がん発症はほとんど無い とされています。

治療費は保険が使え、一ヶ月1,500円程度です。ぜひ、院長に御相談ください。

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